プログラマティック配信広告登場 2021.09.27 デジタルサイネージ 交通広告 駅広告メディア Osaka Metroのデジタルサイネージを使用したプログラムティック配信広告「Osaka Metro Ads Platform」が 登場! 交通広告は、費用対効果の見えづらい媒体として苦労してきましたが、この度大阪メトロからWEBのアドネットワークのようにインプレッション課金型のデジタルサイネージ広告が発表になりました。CPMベースの広告料金設定で、セグメントしたターゲットにインプレッションします。詳細は、Osaka Metro Ads platformをご覧ください。 プログラマティックDOOHの広告配信の媒体は、Osaka Metroネットワークビジョン Osaka Metro DOOH Ads Platformの広告配信は、大阪メトロの14駅(梅田、なんば、新大阪、淀屋橋、天王寺など)に設置された249面のネットワークビジョンです。→大阪メトロネットワークビジョンページ ICカードと改札機データに基づいたセグメントでターゲットにより良い時間帯、場所に合わせたリーチを行います。もちろん駅のデジタルサイネージですので、ターゲット以外のインプレッションが期待でき、そこは配信費用計算には含まれませんので交通広告でのインサイト戦略も活かされたままです。詳細は、弊社までお問い合わせください。 ビジネスマン向けの広告キャンペーン情報働く女性向けの広告女性専用車の広告学生向けの広告