デジタルサイネージ広告
- デジタルサイネージ広告とは
- デジタル技術を活用し、交通機関・屋外・店頭などあらゆる場所に設置された液晶ディスプレイやプロジェクター、ビジョンなどによって、映像や情報を表示する新しい広告媒体です。
- 看板やポスターを電子化した媒体で、デジタル通信により表示内容をいつでも受信する事ができ、秒単位で表示内容(静止画)を切り替えたり動画放映(CM素材など)を行うなど、多様な映像広告を展開することが可能です。
- 大阪メトロ|Osaka Metroのメインターミナルでは、御堂筋線梅田駅・なんば駅・心斎橋駅・天王寺駅・新大阪駅などの駅構内ホームまたは改札階で放映できます。
人通りが非常に多い御堂筋線なんば駅の南北自由通路に、マルチ液晶画面による巨大デジタルサイネージのなんばワンビジョンを設置。
Osaka Metroのネットワークビジョンは、大阪エリアの主要駅などに多面展開できるデジタルサイネージです。
今までデジタルサイネージが設置されていなかった淀屋橋駅や本町駅、天王寺駅や天満橋駅など14駅に249面のネットワークを構築し、今後さらに広がりを見せる、注目の媒体です。
またネットワークビジョンは、希望の単駅のみに放映するなどのプランもございますので予算・ターゲットに合わせた展開ができます。
梅田駅に超巨大な全長約40mを超える『梅田アーチビジョン』が登場。大阪のメイン電鉄でもある大阪メトロ梅田駅で最大規模であり、地下施設でギネス記録にも認定されています。
心斎橋駅には初となるデジタルサイネージ『心斎橋コンコースビジョン』も登場しました!!
大阪最大の地下街『ホワイティうめだ』のデジタルサイネージ『Whityうめだデジタル6』もOsaka Metro媒体として仲間入り。
天王寺駅の改札外にも天王寺ネットワークビジョンがございます。
そしてついにJR東日本との共同企画JADビジョンOsaka Metroネットワークセットが誕生いたしました。Osaka MetroのネットワークビジョンとJR東日本のJADビジョンステーションネットワーク※外部リンク『東京の交通広告』の合計491面に放映できるセット企画です。
年度によってもデジタルサイネージ(映像広告)の広告料金や内容が変更になる場合がございますので、詳細はお問い合わせ下さい。