大阪・関西万博の広告(期間限定)|Osaka Metro 2025メディア
Osaka Metroの2025年大阪・関西万博に向けた限定メディアの発表がございました!
コンセプトは、『点(拠点)だけでなく、導線で結んだ広域エリア型プロモーションへ』 中央線に新設される会場最寄り駅の夢洲駅の大型ビジョンから 会場へのハブとなる新大阪駅や本町駅、弁天町の大型ジャック媒体が多数ございます! 広告メディア一覧は下記をご覧ください。-
駅メディア
- 夢洲LEDビジョン(仮称)
- 夢洲ドリームゲートシート
- 新大阪軌道オールジャック
- 本町 Cross Line 150
- 本町ステーションサイネージ
- 弁天町ウォール4
- 万博Hubステーションセット
- ネットワークビジョン28週特別プラン
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車両メディア
- 御堂筋ドリームライナー
- 中央線ドリームライナー
- 中央線ドリームトレビジョン
- 中づり全線フルジャック
- 中づり・ドア横エリアセットA・B
- まど上ラインジャック
- ドアガラス4面セット
大阪・関西万博限定の駅広告【注目媒体】
夢洲駅LEDビジョン(仮称)
未来への入り口を彩る、圧倒的なインパクト
大阪万博の玄関口、夢洲駅に誕生する巨大LEDビジョン。
縦3m×横55mの圧倒的なスケールで、来場者を未来の世界へ誘います。 音声付きのダイナミックな映像は、視覚だけでなく聴覚にも訴えかけ、忘れられない体験を提供。 大阪万博のテーマを最大限に表現し、来場者の心に深く刻み込むでしょう。
- ポイント1: 大阪万博の興奮をいち早く体感!
- ポイント2: SNS映え間違いなし!
夢洲駅「夢洲ドリームゲートシート
夢洲駅を彩る、記憶に残る広告体験
大阪メトロ中央線を利用する12.9万人の目に触れる、絶好のロケーション。
会場への期待感を高め、来場者の心に響く、特別なメッセージを発信できます。 大阪万博を盛り上げ、ブランド認知度を向上させましょう。
- ポイント1: 万博来場者の心に、特別な記憶を刻む
- ポイント2: ブランドイメージを記憶に定着
本町Cross Line 150ジャック広告
本町Cross Line 150は、大阪メトロ最大のハブ駅である本町駅において、御堂筋線と中央線が交差し、万博期間中は多くの来場者が利用する重要な拠点となります。この広告媒体は、以下の特徴を持ち、高い広告効果が期待できます。
- 高い視認性: コンコースから中央線ホームまで続く約150㎡の広大な空間に、44面の広告が設置され、高い視認性を確保しています。
- ターゲットの多様性: ビジネスマンから観光客まで、幅広い層にアプローチできます。特に、万博期間中は会場へのアクセスに利用する人が多く、集中的なアプローチが可能です。
- インパクトの大きさ: 広大な空間に設置されるため、視覚的なインパクトが大きく、記憶に残る広告展開が可能です