2013年8月アーカイブ

サンダル

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私は、子供が2人いる専業主婦です。

下がまだ赤子で身体も弱く手がかかり、上は就園前で毎日パワーをもて余し、とにかく毎日余裕が無くイライラしっぱなしでした。

ある日、上の娘がマンションの廊下の柵から足を出して、 サンダルを落としてしまいました。 うちのマンションの廊下は吹き抜けになっていて柵があり、 一階に降りても柵の中には簡単に入れないようになっています。 我が家は高層階で、落ちたサンダルがかろうじて見える状態でした。

諦めようと説得するものの、泣きじゃくる娘。

管理人さんに頼もうかとも思いましたが、ちょうどお盆休みで会えるのはまだ先。 毎日サンダルサンダルとうるさい娘に、可哀想にと思いつつ、ついイライラ。。。

数日後、廊下から下を見てみると、落ちたはずのサンダルがありません。慌てて一階に降りると、分かり易く柵の上にサンダルが置いてあるではありませんか。

どなたかが、わざわざ柵の中のサンダルを取って下さり、目立つ所に置いて下さっていたのです。大喜びする娘!

なんだか心があったかくなり、 お礼のメモをそこに貼りました。 どなたか分かりませんが、あの節は本当にありがとうございました。

今から、15年前の話です。

三男が4才の頃、駅前のスイミングスクールへ週1回連れていっていました。
泳ぎが苦手だった為、小学校へ入ってからプールが嫌いな子にならないようにと、親の思いから行き始めたのです。

予想通り最初は、怖くて泣いていました。しかし、数回通うと少し慣れてきたのか、1つの動作の後には、保護者が見学している窓の方にニッコリ笑顔を見せてくれるようになりました。その無邪気な笑顔は、大人の心を癒してくれると心底感じさせてくれるものでした。

先生のお話を聞き必死で手足をバタつかせ、ほんの少し進んだだけで親は、もう25m制覇したような嬉しさを感じたものです。

「よく頑張ったね」って褒めると、「だって頑張ったらママ嬉しいやろ」「ママに喜んでほしいから頑張ったよ」と言ってくれるのです。

ご褒美をねだる訳でもなく、ただ親の嬉しそうな顔が見たい、それだけで子供は満足なんだと知った時、愛おしさで胸が熱くなった事を覚えています。

母親の育て方ひとつで、この小さな子の心を愛でいっぱいに出来るかどうかが変わってくるんだと思うと、子育ての責任を重く感じました。

心豊かな子に成長出来るよう、親の心も成長させて行かなければと感じた出来事でした。

笑顔が基本

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大学時代、感銘を受けた言葉があります。

当時のアルバイト先の店長は、いつもニコニコしている笑顔が素敵な人で、「接客は笑顔が基本」だとスタッフに対しても笑顔を身につけさせることを第一としていました。

その方針あってか、いつの間にか「スタッフが明るく楽しそうに働いていて気持ちがいい」と言われるほど、評判の良いお店へと変わっていったのです。

そんな店長がある日こう仰っていました。
『真顔=笑顔にしたい』と。

「それは難しいことかもしれないけれど、真顔=笑顔になれば、きっと自分だけでなく、周りの人も明るい気分になるはず。自分の真顔の表情をどれだけ笑顔に近付けることができるかが、今後の課題」と仰るのです。

私自身、真顔は真顔、笑顔は笑顔だと分けて捉えていましたので、新たな考え方に驚かされました。非常に前向きなその考えに共感し、人への思いやりまでもが伝わってきて温かい気持ちになりました。

このお話を伺って、常に思いやりの気持ちを持つこと、笑顔を繋ぎ明るい毎日を作っていくことが大切だと改めて学びました。私も『真顔=笑顔』の考えを強く持っていたいですし、その笑顔が自分だけでなく、誰かの楽しさ・明るさへと繋がればいいなと思っています。

笑顔が持つパワーは無限大。大切にしていきたいです。

随分昔の話です。

私が通っていた小学校は、二階建ての木造校舎でした。国語の本はカタカナで、一年生の時に「テフテフ ガ トンデイマシタ」の「テフテフ」をそのまま読んでしまい、先生に「『チョウチョウ』と読むのですよ」と教えて頂いたのを、今でも鮮明に覚えています。

また、五年生の時の学芸会では、木琴で荒城の月を演奏した事もハッキリと記憶に残っています。今でもその曲が大好きで、弾くことがあります。昔の唱歌が無くなっていくのを、寂しく思います。

寒い冬でも運動場で、かけっこ・馬跳び・縄跳び・ゴム跳び・手まり・押しくらまんじゅう等をして、一杯走り回っていたのを思い出します。

あの頃の思い出は、今も色あせる事無く、私の中に残っています。

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