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友人の決断

「京都府・ドラゴン様」から投稿頂きました。

先日、同じ職場に勤める同期入社の友人が、見知らぬだれかの命を救うため、骨髄提供の手術をしました。

以前からアイバンクと腎(じん)バンクに登録していた彼は、「自分が生きている間にも何か役立つことがあれば」と三年前、骨髄バンクにも登録したのです。

提供依頼の通知があった時は、さすがの彼もびっくりしたらしいのですが、「もし自分の子供が白血病だったらどんな行動をとるだろうか、そして今決断しなければ、大切な命を救うことができなくなる」と決断したといいます。

彼の奥さんは、全身麻酔に対する不安から、最初は反対していたようです。しかし手術当日は、お子さんに学校を休ませて手術に立ち会わせ、「頑張っているお父さんをしっかり見ておきなさい」と泣きながら言ったそうです。

「一つの命を助けることができたかもしれない、という自己満足だけですよ」
と手術後に出社した時に、彼は笑って話してくれました。その時のとても爽やかな彼の笑顔が、印象深く忘れられません。


ドラゴン様は、初めてご投稿下さった方です。
とても素晴らしいお友達ですね。骨髄バンクに登録したいと思うものの、実際の手術のことを考えると腰が引けてしまうのが実情のように思います。
「自分の子どもが白血病だったら」と相手の立場を考えるお気持ち、誰かの命を救うことになるという熱く強い思い、また、お子さんを立ち会わされた奥さんの思いにも感動致しました。 『初めて投稿します。今年から投稿を趣味の一つにくわえようか、と思っています。』とコメントも頂きました。次回のご投稿も楽しみにお待ちしております!
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