豆まき回診
「大阪府・山田眞佐美様」から投稿頂きました。
節分の日、嬉しいハプニングがありました。
私の所属する病棟で、ロビーで豆まきをすることになりました。撒いた豆で他の患者さんが滑って転んだら大変なので、患者さんと相談して、小袋に入った豆を袋ごと投げることにしました。
鬼役は主治医でもある副部長です。
青い白衣で登場し、面をつけると、まさに青鬼!
患者さんたちは大喜びで「鬼は外!福は内!」と小袋をぶつけます。
ロビーでのイベントが終わると、ロビーに出てこられない人のために部屋を回るという青鬼の言葉で、副部長回診ならぬ豆まき回診が突然始まりました。ぬっと部屋に現れた青鬼とにこやかなナースに、患者さんもご家族も大爆笑です。
「今日は節分なので、僕に豆をぶつけて厄払いをしてください。」丁寧な説明のあと、ガォーと手を広げる青鬼に、「いいんですか?」と言いながら、3つ4つ小袋をつかむ人も。点滴中の人も、酸素吸入中の人も全員が笑顔で「鬼は外!」
患者さんもスタッフも、やさしい青鬼の出現に大喜び。とても楽しい回診でした。
山田様も何度も投稿して下さっています。いつも有り難うございます!
『人を思いやる気持ちや温かい心が人を癒すのだと、副部長の言動を見て、改めて感じました。素晴らしい仲間と働くことができて幸せです。患者さんに良い医療を提供するために、医療チーム全体でがんばっています。』と素晴らしいコメントも頂きました。病気や怪我で入院していらっしゃる患者様、ご家族も含めて気分が沈むことも多いと思いますが、先生や看護師さんやスタッフの方の、温かい心で癒されていらっしゃるのでしょうね。




















