2008年7月アーカイブ

私の宝物

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学生時代からの友人達の話です。

私は壁にぶつかり、これまでに無いくらい落ち込むことがありました。自分でも信じられない位に、周りが見えなくなった時期でした。どうしようもない状態なのに何度も何度も壁にぶつかっていき、ボロボロになっていきました。

大切な友人達を沢山傷つけて、迷惑もかけてしまいました。中には離れていく人達もいました。 けれど、どんなことがあっても私を見つめ続け、私が回復することを願い、見守っていてくれた友人達がいます。
彼女達がいなければ、今の私はいないでしょう。

この先、もしも彼女達が壁にぶつかることがあれば、誰よりも力になりたいと思っています。一生大事にしたい「私の宝物」です。
以前"出会いはどんな出会いも運命なんだよ"と聞いた事がありますが、今やっとその意味を理解出来た気がします。

親友の話です。

ある朝、小学4年生の長男が録画していたサッカーの試合を見ていました。時計の針は6時5分をさしています。私はチャンスだ!と思いました。というのは、次の日曜日は【母の日】で、チャンスがあれば子供達に妻(ママ)への感謝の手紙か、それに替わるものを用意しようと企んでいたからです。

私は妻が起きて来ないうちに、長男を私がいたテーブルに呼び、手紙を書くように言いました。長男は素直に理解したようです。

「ママへ
ママ!いつもありがとう♪
ママ!いつもご飯をつくってくれて、ありがとう♪
ママ!いつもサッカーのおうえん!ありがとう♪
・・・。」

「いいじゃん!最後決め台詞だ!なんて書こう?」と私が尋ねると、息子は次のように書き足しました。

「ずっと応援してね♪」

私は胸がキュンとなりました。長男の言葉は、なんてシンプルで分かり易いんでしょう!
妻が応援している事を、息子は子供なりにちゃんと感じとっているのだと思いました。そして、私自身はそんな風に子供達に感じさせているのだろうか、と自問しました。手紙を読んで感動し、喜ぶ妻の顔が目に浮かぶようでした。

ママもパパも「ずっと応援しているよ♪」

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